【英語】復習
・単語
have a cold 風邪をひく
pale 顔色が悪い
later あとで
happen 起きる
show off 見せびらかす
attend 出席する
worry 心配する
give a speech スピーチする
give up あきらめる
prize 賞
・助動詞
助動詞とは、同氏の前に置いて動詞に話し手の気持ちを加えてくれるもの。
助動詞+V原形
意味(義務/許可・推量)
■must~:~しなければならない/~にちがいない 100%
■shound~ :~すべきだ/~はずだ 80%
■can~ :~できる(~してもよい)/ありうる 60%
■may~ :~してもよい/~かもしれない 50%
■might~:~してもよい/~かもしれない 30%
mayの過去形だが、過去の意味は持たず、現在形と距離を置いて意味を弱める働き
■could~:~かもしれない 20%
推量の意味が重要
■cannot~:ありえない/はずがない 0%
・助動詞の疑問文の表現
・申し出・提案する表現
Shall I ~?
Shall we ~?
=Let's ~
・許可を求める表現
May I~?
Can I~?
Could I~?:Can Iよりも丁寧な表現
Can you~?
Could you~?
Will you~?
Would you~?
・willの用法
①単純未来
②意志未来
③習性
④拒絶 will not:しようとしない
will:必ず~する(95~100%)
・過去の習慣:would often 昔は、かつて(よく)~した 80%
・need/dare
・needの用法
needには一般動詞と助動詞で使われる
肯定表現では助動詞needを利用することができない
助動詞:need V原形
一般動詞:need to V原形
・dareの用法
dare:~する勇気がある、あえて~する
・助動詞の代用表現
■must ≒ have to
①過去形の義務にhad to
②否定文にすると意味が異なる
must not:してはいけない(禁止)
don't have to :しなくてもよい(不要)
■should ≒ ought to < had better
should[ought to]:~すべきだ
主観的な場合はshould
客観的倫理的な場合はought to
否定形:ought not do
had better:~すべきだ
後になると大変なことになるよというニュアンスが含まれる
had betterは2単語で1語の助動詞とみなす
否定形:had better not do
■can ≒ be able to
be able toを利用する場合
①未来を表す場合には、will be able to
②過去を表す場合には、was able to
※couldは現在を表すこともできるので過去にできたことを表すにはwas able toを使う。
■would often ≒ used to do:よく~した(過去の習慣)
used to doには今は違うというニュアンスが込められている
現在との対比、状態動詞を使う表現はwould oftenは使えない。