【英語】英単語の復習

・単語

each other お互い

opinion 意見

 

 

・英単語解説

three-story building 3階建ての建物

建物の各フロアに絵画を飾っていたそれぞれテーマがあるイメージ

 

ex-girlfriend 元カノ

ex = 外

ex-smokers 元喫煙者

 

lie 横たわる→ある・いる

lay 横たえる→置く

 

effect 名詞:結果、効果、影響

efはもともとex

affect 動詞:影響を与える

afはもともと前置詞のat

 

・英単語学習で意識する部分

1.品詞

2.意味

3.特殊な意味

4.意味のニュアンスの区別

 

during 前置詞

while 接続詞

 

once 副詞 一度、かつて

  接続詞 Once S V,S V した時点で

 

-able,-ibleには①可能、②受動の意味がある

 

respect

①尊敬

respectful

respecttable

②点

respective

 

 ・多義語

company

①仲間

②一緒にいること

③会社

com 一緒に

pany パン

【英語】復習

・単語

 construct 建築する

steal 盗む

repair 修理する

pride 誇り

conservative 保守的な

stranger 知らない人

 

・受動態

なぜじゅどうたい受動態にするのか?

→主語がわからない・主語を言う必要がない

 

・助動詞を含む受動態

助動詞 + be + PP

・進行形の受動態

be + being + PP

・完了形の受動態

have + been + PP

 

・第4文型の受動態(SVOO)

S V 人 物

人 V 物 (by S)

物 V to(for) (by S)

 

・第5文型の受動態(SVOC)

S V O C

O V C (by S)

 

・群動詞

「動詞 + 前置詞」や「動詞 + 副詞」などが一語の動詞と同じ働きをする表現

speak to :~に話しかける

laugh at:~を笑う

look up to:~尊敬する

speak ill of:~の悪口を言う

 

・受動態を使った熟語

be known to~:~に知られている

be known for~:~に知られている

be covered with:~でおおわれている

→cover A with B:AはBでおおわれている

be filled with:~で満たされている

→fill A with B:AをBで満たす

be killed in:~で亡くなる

 

・They say that…の受動態

They say that…世の一般の人々が言っているという表現を受動態にする

→That... is said by (them)

That…の部分が長いので形式主語、仮主語のItに替える

→It is said that…

 

この形をとる動詞

say

believe

think

know

 

 

 

 

 

【英語】復習

・単語

leave 置き忘れる

laugh 笑う

behavior 振る舞い

keep early hours 早寝早起きする

wet

 

・助動詞 +have PP

①過去の推量

may have PP

must have PP マスタブ

canot have PP

could have PP

→mayよりも少し弱めの:~したかもしれない

②過去の後悔

should have PP:~するべきだったのに

ought to have PP:~するべきだったのに

need not have PP:~する必要がなかったのに

should not have PP:~するべきではなかったのに

 

・canの慣用表現

cannot ~ too …

canot help(avoid) ~ing

・wouldの慣用表現

would like to do:~したい(want to doよりも丁寧な表現)

would rather A than B:BよりもむしろAしたい

would rather A :むしろAしたい

・mayの慣用表現

may well:may~かもしれない+well十分に

~するのももっともだ(許可)

たぶん~だろう(推量)

・mightの慣用表現

might[may] as well A as B:BするのはAするようなものだ

 

・提案・命令・要求のthat節

提案する…suggest,propose,recommend

命令する…order

要求する…demand,request,insist(一般的には主張するという意味でつかわれるがthat節の形では要求するという意味で使われる)

提案・命令・要求のthat節ではV原形 or should +V原形を使う

→なぜこのようなルールがあるのか

that説を命令文と同じように解釈している

 

・必要性のshould

必要性を示す形容詞に続くthat節ではV原形 or should +V原形を使う

necessary 必要な

essential 不可欠な

important 重要な

 

・感情・主観的判断のshould

感情・主観的判断を示す形容詞・名詞に続くthat節ではshould +V原形を使う

strange 不思議だ

surpriseing 驚くべき

natural 当然な

a pity 残念なことに

【英語】復習

・単語

have a cold 風邪をひく

pale 顔色が悪い

later あとで

happen 起きる

show off 見せびらかす

attend 出席する

worry 心配する

give a speech スピーチする

give up あきらめる

prize 賞

 

・助動詞

助動詞とは、同氏の前に置いて動詞に話し手の気持ちを加えてくれるもの。

助動詞+V原形

意味(義務/許可・推量)

■must~:~しなければならない/~にちがいない 100%

■shound~ :~すべきだ/~はずだ 80%

■can~ :~できる(~してもよい)/ありうる 60%

■may~ :~してもよい/~かもしれない 50%

■might~:~してもよい/~かもしれない 30%

mayの過去形だが、過去の意味は持たず、現在形と距離を置いて意味を弱める働き

■could~:~かもしれない 20%

推量の意味が重要

■cannot~:ありえない/はずがない 0%

 

・助動詞の疑問文の表現

・申し出・提案する表現

Shall I ~?

Shall we ~?

=Let's ~

・許可を求める表現

May I~?

Can I~?

Could I~?:Can Iよりも丁寧な表現

Can you~?

Could you~?

Will you~?

Would you~?

 

・willの用法

①単純未来

②意志未来

③習性

④拒絶 will not:しようとしない

will:必ず~する(95~100%)
・過去の習慣:would often 昔は、かつて(よく)~した 80%

 

・need/dare

・needの用法

needには一般動詞と助動詞で使われる

肯定表現では助動詞needを利用することができない

助動詞:need V原形

一般動詞:need to V原形

・dareの用法

dare:~する勇気がある、あえて~する

 

・助動詞の代用表現

■must ≒ have to

①過去形の義務にhad to

②否定文にすると意味が異なる

must not:してはいけない(禁止)

don't have to :しなくてもよい(不要)

 

■should ≒ ought to < had better

should[ought to]:~すべきだ

主観的な場合はshould

客観的倫理的な場合はought to

否定形:ought not do

had better:~すべきだ

後になると大変なことになるよというニュアンスが含まれる

had betterは2単語で1語の助動詞とみなす

否定形:had better not do

 

■can ≒ be able to

be able toを利用する場合

①未来を表す場合には、will be able to

②過去を表す場合には、was able to

※couldは現在を表すこともできるので過去にできたことを表すにはwas able toを使う。

 

■would often ≒ used to do:よく~した(過去の習慣)

used to doには今は違うというニュアンスが込められている

現在との対比、状態動詞を使う表現はwould oftenは使えない。

 

 

 

 

 

 

 

【英語】復習

・単語

be ill in bed 病気で寝ている

each other お互いを

such そのような

gorilla ゴリラ

April 4月

 

 

・完了形

have+PP 現在完了

had+PP 過去完了

will have+PP 未来完了

・完了形の3つの用法

①継続用法

for~,since~ 

for the last two weeks

②経験用法

have been to ~ :~に行ったことがある

once,twice,~ times,

ever,never,

before

③完了用法(結果用法)

~し終えて、今に至る

just ちょうど

yet もう(疑問文)

まだ(否定文)

already すでに

have gone to ~ :~行ってしまった(結果用法)

・現在完了形の本質

過去から現在へと続いている

 

・過去完了形

had PP

過去完了形の本質

過去のある一点から過去へと続いている

大過去:単なる過去の過去

 

・未来完了形

will have PP

・未来完了形の本質

現在や過去から未来のある一点へと続いている。

by ~

 

・完了進行形

have been ~ing

現在完了と進行形を組み合わせている

完了形の継続用法は基本は進行形で表す

進行形にしてはいけない動詞に注意する(knowなど)

 

 

 

 

 

【英語】復習

・単語

take a walk 散歩する

go aruound ~を回る

leave for に出発する

this time next year 来年のこの時期

club クラブ

January 1月

graduate from 卒業する

round 丸い

surprisingly 驚くべきことに

take the bath 風呂に入る

the light go out 停電する

 

 

・現在形が表すもの

①不変の真理

太陽が東から昇る

②現在の習慣

私はいつもホテルに泊まる

③現在の状態

彼女は野球の観ることが好きだ。

・現在形・進行形の本質

現在形の本質:昨日、今日、明日と繰り返して行うもの

進行形:一時的に~している最中

・確定未来:100%決まっているスケジュールなど

 

・進行形

進行形にしない動詞:状態動詞 断続性がある

know ~を知っている

belong to ~に所属している

resemble O Oと似ている

・進行形が表すもの

■近い未来

その準備を始めている点で、進行形を使う

■非難

いつも~してばかりいる

be always ~ing

 

・時・条件の副詞節

when,if,before,after

副詞節の中ではwillを使わず、現在形を使うルール

助動詞には主観的な気持ちが込められるため、条件には気持ちを込める必要がない。よってwillを入れる必要がなくなる。

 

・過去形

過去の一点を示す副詞があるときは過去形

when S V,yesterday,~ ago,last ~

・過去形・現在完了の本質

過去形の本質:現在から切り離されている

現在完了  :過去から現在へと続いている

 

・未来表現

・willとbe going toの区別

will:意思を表す(主観)

be going to ~ing:予定を表す(客観)

■その場での思い付きはwillを使う

■確定的ない予測にwllは使えない

■ある徴候にもどづく未来の予測

 

・時制の一致

時制の一致の例外

不変の真理は時制の一致に影響されない

 

【英語】復習

・単語

 

queen 女王

fear 恐怖、心配

joke 冗談

passport パスポート

parent 親

wife 妻

mathematics 数学

daughter 娘

ring 指輪

dekicious おいしい

meal 食事

analying 分析する

introduction 紹介

enroll 登録する

speecific 明確な

spectific answer 具体的な答え

honest 正直な

 

・第2文型(SVC)

状態の変化を表す動詞、五感や様子を表す動詞などが使われる

■五感を表す動詞

look C Cに見える

feel C Cに感じる

smell C Cのにおいがする

taste C Cの味がする

sound C Cに聞こえる

■変化動詞

become C Cになる

come C Cになる

 

・第3文型(SVO)

動詞が目的語とセットで利用される

discuss O Oについて議論する

marry O Oと結婚する

resemble O Oと似ている

=take after O Oと似ている

mention O Oについて言及する

reach O Oに到着する

 

・第4文型(SVOO)

give OO OにOを与える

teach OO OにOを教える

tell OO OにOを伝える

show OO OにOを見せる。示す

lend OO OにOを貸す

send OO OにOを送る

 

・第4文型(SVOO)から第3文型(SVO)への書き換え

S V +OO →S V +O 前置詞 O 

英文は文末を強調するため強調する部分を変えるため

■SV O to O となる動詞

give

lend

show

teach

tell

■SV O for O となる動詞

buy

cook

make

 

・第5文型(SVOC)

Cに名詞、形容詞が入る場合(O=C)

find O Oを見つける

find O C OをCだとわかる、思う

make O Oを作る

make O C OをCにする

name O C OをCと名付ける

call O C OをCと呼ぶ

think O C OをCだと思う、考える

keep O C OをCのままにする(意図して放置)

leave O C OをCのままにする(意図せず放置)

believe O C OがCだと信じる